世界のゴルフ場

■アメリカ
■インド 
■HAWAII
■タイ 
■インドネシア 

世界って言っても アメリカインドタイしかないけど。
アメリカのゴルフ場
一番の特徴は、こんな感じで民家(高級)がホントにコース直ぐ近くに建ってる。
庭先のチェアーで日向ぼっこしながら下手なプレーを観察(?)してる姿もしばしば。


練習場は流石の広さ
まぁ色んな生き物もコース内で散歩
ビックリしたのは、この巨大なスッポン!日本だったら即、鍋の中・・・
インドのゴルフ場
デリーから1H程度の郊外だと、こんな感じの大自然の中。
それこそ見た事のない生き物達に遭遇。
ゴルフ場自体はかなり きれいに整備されていて、日本のへんなゴルフ場より全然上。
勿論、日本人が行く様な中級以上のコースの話し。
でも、何が一番大変かって、暑さ。真夏は気温45度になる事も。
一度真夏のゴルフを経験したけど(させられたけど)、ホテル発 AM4:00…
10:00にはラウンド終了。でないと暑くて(熱くて)死にます・・・

こちらは街中に近いコース。
都会の中に見えますが、工業団地の中。
グレック・ノーマン監修コース


プレーヤーはカート

キャディは基本担ぎ(最近は知りません)
インドのキャディは若者の男性。特に研修生と言う訳ではない。
チップは まぁその人によるけど、私が言われたのは、普通だったら100ルピー、イマイチだったら50ルピー。
キャディーの当たり外れは大きいみたい。ラウンド途中でキャディを交換してる日本人も・・・
日本人が行く様なコースはクラブハウスも立派。
こういった所の会員になって、併設のスポーツジムやプールを利用するそうな。

注意)なんてたって海外。
キャディバックに貴重品は禁物。
いつの間にか無くなります(時もあります)。
定番のHAWAII

いいですねぇ〜。フェアウェイの先に海

アメリカはこんな感じでカート乗り入れが常識

日系のエリエール マウイゴルフクラブ

こんな感じの受付&クラブハウス
タイのゴルフ場
2012年3月
タイのゴルフ場の特徴って言えば、キャディさんが
一人に一人付くって事ですかねぇ。
インドと比較すると、インドのキャディは男に対してタイは女性。
日本語もタイのキャディの方が全体的に堪能です。
勿論個人差は大いにありますが、まぁゴルフだけやってる分には
何の問題もないです。
残りヤードやグリーンでのライン読みなんかは
日本のキャディさんと大差ないですかね。
チップは200バーツ位。

下の写真は「SUWAN」ゴルフ場。バンコク市内から1H〜1.5Hの距離


右端は私ではありません


カートは二人乗りでコース乗り入れOK


写真全体見ての通り、池・クリークだらけ

流石南国っぽい

今回は「SUWAN」ゴルフ場
インドネシアのゴルフ場
2013年5月
有名なゴルフ場
DAMAI INDAH GOLF
こちら、ジャックニクラウス設計で
プロのトーナメントも開催するゴルフ場
当然ながらお値段も…↑
非常にローカルなゴルフ場
TAKARA GOLF
こちら、左のゴルフ場の1/3の値段
流石にゴルフ場の横の景色も大違い

朝のクラブハウスからの景色


流石に朝早くモヤってる

朝早いのはどこも一緒・・・

なんと、打ちっ放しは池に向かって打つ!



アメリカの様に、ゴルフ場サイドに豪邸がウヨウヨ!

こちらのゴルフ場サイドに住む家族


HOME